役者によって演技が同じに見える時と見えない時。

 

 

テレビドラマの役者をみて感じたつぶやき。

 

自分は役者の演技が上手いかどうかよく分かりません。

棒読みなど明らかに下手な演技や大根役者は分かるし、あまりにも突き抜けて上手な演技の役者も分かるかな。

ただそれ以外の範囲の役者の演技については、どうなのか?ってのは分かりませんし目も肥えていないですね。

なので全く違う役柄なのに同じって感じることがありますね。

 

 

木村拓哉

何を演じても木村拓哉とよく言われてるけど、自分はけっこう悪くないと思ってるんだけどね。

自分がキムタク主演のドラマで一番好きなのはHERO

彼が演じる主人公・久利生公平は破天荒な検事。

では、彼が主演したドラマを年代順に並べますね。

 

1.人生は上々だ・ロングバケーション

2.ラブジェネレーション

3.ギフト

4.眠れる森

5.ビューティフルライフ

6.HERO

7.空から振る一億の星

8.GOOD LUCK

9.プライド

10.エンジン

11.華麗なる一族

12.CHANGE

13.MR.BRAIN・月の恋人~Moon Lovers~

14. 南極物語

15.PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜

16.安堂ロイド ~A.I. knows LOVE?~

17.HERO

18.アイムホーム

19.BG~身辺警護人~

 

視聴したのは19作品中7作品だけど、HEROは被るので6作品になりますね。

「ザ、キムタク」になる時って破天荒と言うかちょっとアウトローでキザ(笑)な役柄の時がそうなりやすいだろうけど、全ての役柄がそうでは。

HERO以降の作品を見ても、「これはザ、キムタクだな。」ってを感じることがあっても久利生公平を感じてないので、これはこれでいいんじゃない?って思ってる。

まぁそろそろ主人公でなく脇役もこなす年齢にもなってるから、キムタク色は減少すると思いますね。

 

 

米倉涼子

好調な視聴率のリーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~

米倉涼子さん演じる主人公・小鳥遊翔子(小鳥遊と書いてたかなしって読むのは勉強になったね。)がどうしてもドクターXの大門未知子と被ってしまう。

2012年から放送されたドクターXは2015年以外は毎年放送され、高視聴率をたたき出していましたね。

 

雑誌やネット記事では大門未知子のイメージを払拭する為に、彼女自身が「新しい挑戦をさせてください。」と制作側に申し出て企画したと言われてるらしいですね。

 

ただ個人的にはドクターXのデジャブ感たっぷりなんですね。

 

まずさータイトル。

リーガルVとドクターX。同じじゃん。

違うってイメージが全く沸きません。

 

次に小鳥遊翔子と大門未知子のキャラの違いが分からない。

どちらも自由奔放で、周りを振り回しながら事を進めて、バシッとキメる。

 

セリフのリズムが似ている。

リーガルV「私、護士資格を持ってないので。」、ドクターX「私、失敗しないので。」

セリフの言い回しも同じなので、別人でなく同じ人物(本人でなく役柄の方)言ってるとしか思えなかった。

 

キムタクの場合と違って、米倉涼子さんではなく大門未知子を感じるリーガルVかな。

番組は面白いけどね。

 

 

水谷豊

2000年6月~2001年11月にかけて土曜ワイド劇場で3回放送され、2002年10月から連続ドラマとして毎年放送されてる長寿ドラマの一つ相棒。

水谷豊さんが演じるのは相棒の主人公・杉下右京。

 

初放送から18年間も演じてるから、杉下右京のイメージが強いでしょう。

 

先日、ある2時間ドラマの再放送を見ました。

それは水谷豊さんが弁護士役を演じる2006年から2009年にかけて土曜ワイド劇場で全3回放送された「法律事務所」

 

自分が見たのは、2008年放送の第2作「十字架型に重なる二つの死体〜乗馬クラブ殺人事件!」

2008年の相棒はseason7ですっかり高視聴率の人気ドラマになっていました。

 

同じ年に警部と弁護士の役を演じているわけですが、後から見た弁護士役にこの時点で10年演じている杉下右京においは全くなく、別人を演じてると感じました。

 

この時初めて水谷豊さんって「演技が上手。」って感じました。

 

相棒を見ても下手ではないのは理解していたけど、演技が上手かどうかってのは自分にはよく分からなかったんですよね。

 

でも今回、役柄を使い分けて別人になっていました。

 

 

長寿ドラマの役を演じ続けているとそのイメージが強く残るけど、違う役柄の時にその雰囲気を感じない役者が演技の上手な人なんだろうって思いましたね。

 

ではでは。

 

 

 

投稿者プロフィール

竹本 隆文
沖縄ゲストハウスふしぬやーうちー宿主。
呟き系のブログをな~んとなく始めてみました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です