ホテルの建築ラッシュの沖縄本島はいったい何処に向かっているか?

 

 

ホテルの建築ラッシュの先はいったい何処へ?と思うつぶやき。

 

沖縄本島に住みだして丸6年経ち7年目に突入。

その間リゾートホテルが数多く建設され、いまだに増え続けている状況。

また民泊と言うカテゴリーも定着し、宿泊施設はどれぐらい増えたんだろう。

 

沖縄では知らないが、ある地域ではラブホテルまで通常の予約サイトに登録し宿泊客を確保しているらしい(笑)

しかもその価格はかなり安く、ビジネスホテルはもちろんカプセルホテル並みの安さと聞いている。

知り合いのゲストハウスオーナーによると、そのラブホテルに宿泊するゲストが「ここ?」と言う具合に聞いてくることもあるらしい。

客層は外国人ばかりらしい。

 

インバウンドが増加していると言うの間に受けてこのまま突っ走ると、地域によっては宿泊業界が沈没する気がしてならないなぁ。

 

自分が住む沖縄本島。

数値を知らず感覚になるが、正直ハードリピート率は低いと思う。

なので主観的な見方になるが、ハードリピート率が低いと言うか常連が少ないと言う前提で話を進めることにする。

 

 

ハードリピート率が低いと思う理由として、まずは自分のことだけどサラリーマン時代に沖縄に通ってた時は本島は乗り継ぎ以外で、純粋に沖縄本島を目的として来たのは1回しかない。

あとは宮古、八重山ばっかり。

その時のゲストハウスに宿泊している連中も同様の動きだった。

完全に個人的な主観だけどね・・・

 

あと、ゲストハウスを開業して沖縄本島に住んでみると、マラソンや歌のイベント、野球のキャンプで来る以外で沖縄本島フリークは離島に比べあまり見かけない気がする。

 

初めての沖縄って人はだいたい2回目は離島を目指すかな。

離島も本島から船で行く慶良間諸島派か飛行機で行く宮古や八重山派などに分かれるが、慶良間諸島だったら、那覇泊はあるが、他の地域はほぼ関係ないよね。

 

沖縄本島内の移動時間を考えると、飛行機の乗り継ぎとあまり変わらない。

レンタカーを借りる場合、那覇空港を出てレンタカー会社の送迎バスに乗車。

人数が揃うまで待つので、出発するまでの時間が15分ぐらいは待つと見た方が無難。

レンタカー屋さんの場所にもよるが、5~15分の移動時間。

そして手続きだが、めちゃ混みなので順番待ち云々で時間がかかる。

空港の建物を出て、レンタカーのエンジンをかけるのに1時間以上必要と見た方が良い。

 

だったら乗り継ぎで離島でも構わないとなるかな。

しかも離島の方がレンタカーは安いし、場合によっては毎日必要でないかもしれないから、レンタカー代に関しては安くなる。

東京、大阪であれば宮古、石垣の直行便があるから特に利点がある。

 

沖縄本島で極上のキレイな海でのんびりするには、那覇から北部など車で2時間以上の移動が必要だが、離島ではすぐ。

 

また、沖縄本島はビーチの前はほぼホテルなので有料ビーチが多い。

ホテル以外でも有料ビーチがある。

正直、沖縄本島で海に浸かったり、ブルーシートを広げてくつろいだりする無料の天然ビーチは少ない。

でも離島にはたくさんある。

もちろん安全について十分に気をつけそして自己責任で遊ぶことを忘れてはならない。

ただ小さいお子さんがいるファミリーは安全の為、そっちで遊んだ方がいいと思う。

 

沖縄本島は有料が多い、つまり海水浴場的なビーチが多いので、初めての沖縄の場合は「きれいな海」と言うことで、テンションが上がり楽しんだけど、2回目に離島に行っちゃうと、「あれっ?やっぱ離島は違うよね?」ってなるんだよね。

 

離島でもマラソンやトライアスロンなどのイベントはあるけど、沖縄本島ほど数多くない・・・けど年中人きているのは、やっぱ島の魅力が高くてリピーターが多いのでは?と思うなぁ。

 

イメージとして沖縄本島は大手チェーン店の居酒屋やファミリーレストラン、離島は個人の居酒屋や料理屋に感じる。

じゃあ自分がお得意さんになると言ったら、個人の居酒屋になるでしょうね。

 

なので、沖縄本島はどちらかと言うとリピーターを作る場でなく、一見の客をつねに数多く来てもらう場なのではないかと感じる。

 

この一見さんが今は多く来てくれてるのでホテルの建築ラッシュになっているけど、はて、これがいつまで続くのかな?って思っている。

 

どうも沖縄本島は気にでているみたいで、その結果「沖縄は高い。」らしく、日本人は減っていると聞いたこともある。

 

LCCのお陰で台湾・香港・韓国を中心とした近めのアジアからの来島が多いからと言っても外国人は基本的に1回キリが多いと感じている。

 

日本人がハワイ好きでハワイの観光客の6割は日本人と聞いた事があるけど、沖縄本島がそれを目指しているのかどうかが分からない。

 

もし、台湾・韓国の沖縄ブームが落ち着いたら次はどこかの国に沖縄ブームになって貰わないと困るけど、そうそう沖縄ブームを各国でつくるのは容易じゃないよね。

 

まぁ、インバウンドが好調の内には良いけど、一旦下降になったら、こんなにたくさんあるリゾートホテルがこそって値下げラッシュになるんだろうなぁ。

 

その時、生き残る為の対策を考えなければと感じている今日この頃でした。

 

多くの外国人に囲まれた美ら海水族館の休憩室からでした。

 

ではでは。

投稿者プロフィール

竹本 隆文
沖縄ゲストハウスふしぬやーうちー宿主。
呟き系のブログをな~んとなく始めてみました。

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